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映画「戦火の馬」

原題:War Horse

いろいろ書かなくては&編集しなくては!と思うものがたくさんあるのですが、
映画の感想は早めに書かないと忘れてしまう、という教訓を
長年のブログ経験で得たので、今日観た映画、「戦火の馬」の感想を更新したいと思います。

日本では3月2日に公開されるそうですね。
この映画は、原作は小説らしいのですけど、その後、劇になり、
ミュージカル&劇の世界のアカデミー賞とも言えるトニー賞の最優秀プレイに選ばれ、
で、またまた映画化されたものが、今回私が観たものです。
監督はあのスティーブン・スピルバーグです。

この映画、私はそこまで興味がなかったのですが、
うちの夫の祖父母が観たいと言っていて、彼らとなら観てもいいかな〜と思っていたのですが、
祖父母以外にも、私のお友達たちも観たいと言ったので、一緒に観ることにしました。

いや〜、本当に想像を超える素晴らしい映画でしたよ!
あらすじはこの「戦火の馬」がいろいろな人に手放され、引き取られることによって、
いろいろな経験をするという割と単純なお話なのですが、いや〜、本当によかった!
私、戦争ものの映画ってあんまり好きではないのですけど、
この映画はあんまりグロテスクな描写もなく、目を覆うことなく観られました。
(少しショッキングなシーンはあったのですが、ネタばれしたくないので、言いません。)
私は最後の方にほろりときたくらいだったのですが、お友達たちは涙ボロボロだったので、
ハンカチとティッシュは必須です。

イギリスの俳優さんばかりを使っているせいかもしれませんが、
キャストは人気と話題性でなくて、実力で選んだのかなと思わせます。

「レッド・ドラゴン」で盲目の女性を演じていたエミリー・ワトソンが
「戦火の馬」を育てた少年の母親役だったのですが、
「え、こんなお母ちゃんみたいな人だったっけ?」っていう人ほど、違う人になってました。
最初の方に出てくるイジワルな地主はどっかで見たことある人だなーと思っていたら、
ハリー・ポッターシリーズのルピン先生でした。
デヴィッド・シューリスさんって言うんですね。なんだか発音しづらそうな名前だなー。(笑)

最初に少年から「戦火の馬」をひきとった軍隊の青年、すんごくかっこよかった!
Tom Hiddlestonという俳優さんらしいのですが、まだあまり映画には出てないらしい。
これから、もっとお目にかかれる日が来るのでしょうか。

戦争映画の迫力を味わいたい人は、映画館で見た方がいいかもしれません。
第一次世界大戦の歴史をもっとよく知っていれば、もっといろんなことが理解できたかな〜
と思います。世界史で習ったはずなんだけどな〜。全く覚えていません。(笑)
観賞する前に、歴史の復習をするのもいいかも?!

公式ウェブサイトはこちら

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