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車にはねられました・・・。の詳細。

なんやかんやいって、またまた久しぶりの更新になってしまいました。
手首を痛めてから、ツイッターの方もこちらも怠りつつあります。
いけませんね〜、怠けクセは!

その手首はこの記事でも書いた通り、
車にはねられたときに痛めてしまったんですけど、
今日はもうちょっと詳しく何が起きたかを書いておきます。

ある3月下旬の平日の夕方、私はうちに豆乳がないことに気づき、
近くのスーパーまで歩いて出かけました。
このスーパー、本当に家から徒歩で5分もしないところにあるんですけど、
事故にあったのは、その帰り道。
一ヶ所、横断歩道を渡らなければいけないところがあって、
歩行者用の信号が青(アメリカでは人が歩いているwalking signだが)になったので、
その横断歩道を渡るところでした。

ちょうど私の左側に、右折専用車線があったのですが、
その車線からゆっくりと近づいてきている車がいました。
たまに右折しようとする車がゆっくり歩行者に近づいてきて、
歩行者の前で止まることがあるのですが、
この車も同じことをするだろうと思って、普通に歩いていました。











が、しかし!







この車、止まる気配なし! は、何してるん?!
ちょっとまだ歩いてるんですけど!(Hey, I'm still walking!!)
と、その車のボンネットを叩こうと思った矢先、












ぱーーーーーーーん!
















そう、私、はねられてしまいました。











そのときに幸いにも、両手をついたので、(自分の反射神経のよさに乾杯。 涙)
頭は打たないで済んだのですが、両膝と両手、あと顔を少し打ってしまいました。
頭を打っていたら、絶対にこんなことは出来なかったと思うのですが、
すぐさま立ち上がり、私をはねてしまって、呆然としているおじちゃん運転手に、
何してるん?!というか、ちゃんと見てたの?!」
(What are you doing? Were you even looking?!)

と、一発怒鳴ってしまいました。

呆然としているおじちゃん、ここで
「ほ、本当にごめんなさい・・・。車、止めますね。」
とおどおどしながらも、逃げはしなさそうだったので、
私も「あいよ。」と返事して、そのおじちゃんが右折するはずであった
大通りの端にに車を止めるものだと思って、
そのおじちゃんの行き先を見届けることにしました。










(ここでまた)が、しかし!









なんと、おじちゃん大通りの端に止めずに、
私とおじちゃんがいたショッピングセンター(私が行ったスーパーも、そこに入っている)の
中に入っていくではないですか!














(しつこく、ここでまた)は、何してるん?!
おっちゃん、止めるって言ったじゃん!どこ行くんすかーーー?!



と、ここで私、両膝を打ったばかりなのに、




おっちゃんの車を追いかけることに・・・・。





そのおっちゃん、結局そのショッピングセンターに入っている
レストランの裏に自分の車を止め、追いかけてきた私に
逃げるつもりはなく、ただ単に車を止めるところを探していただけだ、と説明。

真意は分かりませんが、そのおじちゃんは相当動揺していたので、
ショッピングセンターに止めるという選択肢しか頭になかったのかな、と
私は勝手に解釈しました。
そのショッピングセンターも夕方はかなり混みあい、駐車場もいっぱいなので、
レストランの裏しか止める場所がなかったようです。

そのおじちゃん、とにかく私をはねてしまったことに対して、平謝り。
このおじちゃんは、本当に動揺していたのですが、
私もそれなりに動揺していたらしく、
本当なら"I had a right of way!! (私に優先順位があったのよ!というような意味合い)
と言うべきところを"My light was green!" (歩行者信号は青だったのよ!)
と言ってしまいました。
しかし何にせよ、おじちゃんは自分に非があることを認めてくれました。

最近、運転しながら携帯メールをしている最中に事故が起きることが多いらしいので、
思わず、「携帯メールでも送ってたの?」と聞いてしまったのですが、
おじちゃん曰く、左から来る車だけに目をとらわれていて、
右方向、つまり、私のいる方を見ていなかったと。

「見てないって、どういうことなの?!」と思いつつも、
おじちゃんは私が打った箇所の写真を、一通り携帯で撮ってくれました。
そして、必要なものは私にも転送してくれました。

おじちゃんの携帯も私と同じくiPhoneだったのですが、
動揺していたせいか、機械に弱かったのか、
私が説明しないと写真を転送できませんでした。

お互いの名前や電話番号、私はおじちゃんの車種や番号を控え、
(これは追いかけながら控えた部分もあった。 笑)
病院に行かなければいけないような状況ではなかったので、
一旦別れることに。でも、おじちゃんが
「旦那さんには電話しなくていいの?した方がいいと思うよ!」
言うので、とりあえず夫に電話することに。

このとき、もう夕方の5時以降で
普段なら夫は帰っている時間だったのですが、
この日、たまたま夫は会社のイベントで家にはいなかったのでした。
結構大事そうなイベントだったので、「出るかなー?」と半信半疑だったのですが、
割とすぐに電話に出てくれたので、車にはねられたことを夫に説明。

このとき、私は冷静なつもりでいたのですが、
(本当ははねられただけなのに)「車に轢かれちゃった!」と言ってしまったらしく、
夫はすぐさま帰って来ることに。
私もおじちゃんに別れを告げて、一人で歩いて家まで帰りました。

左手に持っていた布製のお買い物バックの端が破れていることも、
帰宅した後に気づきました。
中のものはほとんど大丈夫だったのですが、バナナの端っこが何本かダメになってました。
この左手でお買い物バックを持っていたこと、中にバナナなどが入っていて
クッションになったおかげで、左の腰などを打たずに済んだのかもしれません。

この後、何人かの方に「痛みは事故の後に来るよ!」と忠告されたのですが、
見事にその通りに。
打ったほとんどの箇所は、打っただけで済んだのですが、
右の手首だけ明らかに痛かったので、次の日に病院に行ったら、
軽く捻挫していました。

その後、なかなか良くならなかったので、
緊急病院(Urgent care)以外の整形外科にも行って、
神経のテストなども受けさせられたのですが、(異常なし!)
「そのうちよくなるよ。」と冷たいお医者さんに言い渡されてから、
本当に徐々によくなりつつあります。
今はまだ完治とまではいかないけど、ほぼ治った状態になりました!

車にはねられたものの、軽症で済み、相手のはねたおじちゃんも
逃げもせずに、割といい人だったのが幸いでした。
アメリカでは自分が自動車保険に入っていないので弁償できない、という理由で
当て逃げするような人も結構いるので。
逆に被害者という自分の立場を利用して、
お金を巻き上げようとする被害者もいるらしいので、
おじちゃんも私みたいな人でよかった、と思ったかもしれません。

アメリカ人は、
「どんな道でも歩いて渡るときは、車の中にいる人とアイコンタクトを!」
と小さい頃から教え込まれるそうなのですが、
右折車の場合は特にそうで、右折車に歩行者がはねられたり、轢かれたりする事故が
歩行者を巻き込んだ人身事故のなかでは、一番多いそうです。
私、そんなアイコンタクトのことなんて、全く知りませんでしたよ。
日本の「横断歩道を渡るときは、手を挙げて!」みたいなものでしょうか。

日本はもう少しで梅雨の季節ですね。
雨天のときも、事故が多発するようなので、皆さんもお気をつけて!
やはりこういうことがあると、相手がどんなにいい方でも
とっても面倒くさいことになります!

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