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恋愛しているときは、感謝しなくてはいけない

この記事は、少し前に書いたもので、公開しようか少し迷ったのですが、
ちゃんと記憶にとどめておきたいものだし、心に留めておきたいことなので、
やはり公開することにしました。

あ〜、本当はビザ手続きの内容が重くなりがちだから、
なるべく普通の日記は、楽しい話題にしようと思っていたのですが、
やはり昔のように真面目なことも書かずにはいられない。
でも、やはり私にとっては大事なことだし、
ちゃんと心に留めておきたいことだから、書いてみよう。
少し重い内容を書いた後は、楽しいことを書くように心がけます。
恋愛/結婚についてなので、のろけが入るかもしれません。すみません。

私のfacebookのお友達が
この動画を(youtubeに飛びます。怪しいやつではございません。でも英語です。ごめんなさい。)
を紹介していて、いろいろ考えてしまった。

私たちは2年間の遠距離恋愛を経て、結婚したのだが、
これは色々な人からしてみるとすごいことらしい。
驚かれることも少なくない。。
しかし、私たち本人はあんまり自覚していない。
(特に私。夫は冗談か本気か、遠距離恋愛の本を共同出版しようと言っていたが。)
だってね、もっと長い間、遠距離恋愛して結婚する人もいらっしゃるだろうし。ねぇ。

私は上で紹介した動画で最も印象に残ったのは、「下り坂」のところだったのだが、
私たち自身は「あ〜、ちょとまずいかもな。」と思ったことは、
遠距離恋愛を終えて結婚して5ヶ月後くらいまでなかった。

え、結婚してそんな経ってないのに、そんなことがあったの?と思った皆さん。
ええ、ありました。(きっぱり。)
それはまさに夫の祖父母の家から今、私たちが住んでいるアパートに越してきたあたり。
やはり、一緒に場所を開拓する作業をする時はもめるみたいですね。

でも、そんな「下り坂」にいるくせに、ちゃんとした結婚式は日本で神前式にしようか
と考えているときに、私の母がある場所でもう仮予約してしまった。
ごたごた喧嘩しながらも、結局そこで式をすることになり、
夫の家族も総勢で日本に大移動し、式も終わり、無事帰った。

そして、私もこうして今、カリフォ〜ルニアにいるわけだが、
今は仲良くしている。
でも、それも私たちが「下り坂」」にいるときに、
自分も口数が多いくせに、
「あまりガミガミ言うのはよくない。」と諭してくれた私の母、
「chicaちゃんはたまにうるさいからね。」と一言多い私の父、
私たちが大げんかになっても黙って外に出て行ってくれた義父、
「あ〜、chicaちゃん、かわいそうに!」といつもただひたすら味方してくれる義母、
「あ〜、最悪ね。」と冷静ながらも、やはりいつも味方してくれる義妹、
80近い高齢なのにわざわざ日本に来てくれた、いつも見守ってくれる義祖父母、
夫をべた褒めしながらも、私の話を聞いてくれる友人や親戚たちのおかげだと思う。

この「下り坂」にいるときに、「あ〜、このままじゃいかん!」
と心機一転して、もっと仲良くなれるように努力するのはとても大事だと思う。
私たちも日本での神前式を境に、何か問題が起きても、冷静に話し合えるようになった気がする。
もちろん心機一転しても、うまくいかない場合もあるだろう。
ということで、私は自分たちの運のよさにも感謝している。

あと、動画のネタばれになってしまうのだけど、最後の方で
女の子が「私たちこの先、結婚するか別れるか、どっちかだよね。」
「別れたら、私たちどうなるかな。」と切り出す場面がある。
そこで、男の子が少しロマンティックなことを言って、
話題をはぐらかすのだが、これはよくない。

私は女性学をずっと勉強してきたので、男だから女だからということは
あまり言いたくないが、少し女性学から離れて、
少し年を取り、少し冷静になってくると、やはり男女の違いはあるものだな
と思ってしまう。

女性学とは対照的な生物学とかそういうことには、私はあまり詳しくないのだが、
やはり女性には誰かと一緒になって、子供を産んで、新しく家族を作らなくては
という気持ちが、本能にあると思う。

そこで、世の男性に言いたいが、付き合っていて本気で愛している女性が
ある程度の年になって、「結婚」という言葉を持ち出してきたら、
真剣に考えなくてはいけない。
20代半ば以上で、3年以上付き合っている相手がいるなら、余計にそうだと思う。
はぐらかしたい、本気で結婚したくないと思うときは、相当な覚悟が必要だ。
私は長い間付き合ったあげく、未来について話すことを男性側が渋ったために、
破滅したカップルを何組も知っている。

私が今の夫と付き合い始めた前の元の彼氏は最悪だった。
夫と付き合い始めた当初、彼は20歳だったが、私は23歳だったので、
「未来の見えない恋愛はしたくない。」とはっきり言った。

そんな脅しみたいなことを宣言されてもひるまずに、
自分の大学院が決まったときに、真っ先にプロポーズし、
毎日のように私に感謝してくれる夫に、私も感謝したいと思う。


JUGEMテーマ:恋愛/結婚 
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