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(今更ながら)年末年始に観た映画たち

皆さん、こんにちは。
2日前に近所で性的暴行事件が起きたばかりなので、
こんなことを言うのも怖いのですが、夫がカリフォルニアに遊びに行っていることを
いいことに、すっかり今週末はだらけてしまったchicaです。
やはりマジメ人間が近くにいないとダメですね。
外も寒いし、ついつい家の中でまったりし過ぎてしまいます。

なんだか頭も働いていない気がするので、こんなときは
文章を打って、脳を少しでも活性化した方がいいかなと思って、
以前に書き始めてそのまま放置していた記事を更新することにしました。

我が家は去年からnetflix(日本のディスカスみたいなやつ)を始めたので、
ここのところは割と映画を観ているのですが、
今回は久々に映画の感想ブログです。
いやぁ、以前はよく書いていたのですが、暫く書いていないと
あらすじなどを書くのがすごくヘタクソになりますね。

おまけにnetflixを始めましたと言ったのにも関わらず、
今回は年末年始にイギリスの友達のところに遊びに行った時に
乗った飛行機で観た映画の感想です。
(ええ、もう2月中旬なのですけどね。
前置きがすごく長くなりましたが、ぜひご一読くださいませ。


「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」(原題: Bridesmaids)

このブライズメイドっていうのは、アメリカの結婚式で
よく見かける同じ色のドレス、もしくは同じ形だけど色違いのドレスを
着ている花嫁の付添人のことです。
ブライズメイドの中で率先して婚前パーティーなどを企画しなきゃいけないのが、
Maid of Honor(メイド・オブ・オーナー)
また、花婿の付添人はGroomsman(グルームズマン)
その中で率先して男だけのパーティーなどを企画するのは
Best Man (ベストマン)と呼ばれます。
花婿の付添人はギャーギャー騒ぐだけなので、そこまで揉めないらしいですが、
花嫁の付添人はドレスのこと、パーティーのことなので、
結構揉めることがあるそうです。
この映画でも、その花嫁の付添人の戦いが面白おかしく描写されています。

話の内容自体は、幼なじみが結婚することになって、
Maid of Honorになったアニー(クリスティン・ウィグ)が
他のBridesmaid(特に超セレブなヘレン)と
揉めたり、お金がなくて困ったりという単純明快な話なんですが、
女性なら、絶対に理解できる「女子あるある」が詰まっている映画です。
特にアメリカの結婚式に参加したことがある、
もしくはブライズメイドになったことがあるという女性にとっては、
「結婚式あるある」もよく分かって面白い映画なのではないでしょうか。
20代のときに「ミーンガールズ」を見て、「分かるわ〜!」
と思ったアラサー女子は絶対に見た方がいいです。

実はこの映画、高貴な映画でもないのですが、
助演女優賞に強烈なデブスキャラだったメリッサ・マッカーシーがノミネートされてます。
確かにすごかったもんなぁ。
私も最近のおデブキャラの中では、彼女が一番好きです。
あまり日本で有名な俳優さんは出ていませんが、
マッドメンのジョン・ハムがアニーのどうしようもない元カレ役で出演しています。


「真夏の方程式」

ええ、びっくりしましたよ。
こんな邦画がアメリカーイギリス間の飛行機の中で上映されてるとは。
この他にも邦画のラインアップがすごかったです。
韓国とか中国の映画もいっぱいあったみたいで、
思った以上にデ○タ航空の機内エンタメは充実していることが分かりました。

福山雅治が主演の「ガリレオシリーズ」の映画最新作。
私は実は「ガリレオシリーズ」の映像版を見たのは初めてだったのだけど、
(ドラマも観たことがない。)
実は東野圭吾の小説は結構好きで、ガリレオシリーズも何作か読んだことがあります。
この映画の原作はまだ読んでいなかったので、ちょうどよかったです。

主演の女優さんが小説にも登場する内海薫役の柴崎コウさんから
違う役名で吉高由里子に変更になったそうですが、
私は吉高ちゃんの方が好きなので、これはこれでよかったかなと思いました。
吉高ちゃんの方が内海薫っぽい感じがするのは私だけでしょうか。

でもなぁ、福山雅治=ガリレオの印象が強いので、
今更文句をいう人もあまりいないと思うんですが、
私はガリレオはもっと人間っぽい人がよかったなぁ。(この言い方も変ですが。)
上手く言えませんが、福山雅治だと何だかさらっとし過ぎている感じがしました。

推理小説オタクっぽい感想ばかりになってしまいましたが、
ストーリーラインと他の俳優さんたちはよかったですよ。
子役の男の子も上手だったし、杏ちゃんも本当にモデルか?
と思う程、上手でした。さすが、世界のケン・ワタナービーの娘さんですね。


「かぞくはじめました」(原題:Life as We Know It)

東日本大震災の影響でDVD化だけになってしまったこの映画。
ある夫婦の別々の親友だけど、犬猿の仲の
ホリーとメッサーが、その夫婦の死をきっかけに
夫婦の子供で、まだおむつで歩けない赤ちゃん「ソフィー」と
同じ一つ屋根の下で暮らすことになって・・・というお話。

何となくずっと観たかったのですが、やはり面白かった。
ホリーもメッサーも憎めないキャラなのがよかったのかも。
もう映画を観たのも1ヶ月半前なので、特に印象に残っている
シーンなどはないのですが、子供がいる方なら納得できる
内容が多いのかもしれません。

マジメ人間なホリーは「グレイズ・アナトミー」のキャサリン・ハイグル。
プレイボーイなメッサーは「ラスベガス」のジョシュ・デュアメル。
ソフィーのお母さんでホリーの親友は「マッドメン」のクリスティーナ・ヘンドリックス。
と、テレビで活躍している俳優さんたちがたくさん出ていました。
あと、「ブライズメイズ」にも出演していたメリッサ・マッカーシーも。
アトランタの話なんですが、南部訛りでちゃんと話していてすごいなと思いました。

"Pitch Perfect"(日本未公開)

最近、gleeとか学園ミュージカルものがすごく流行っていますが、
このPitch Perfectもその一つ。
gleeと違うのは、大学が舞台で全てがアカペラ、
そして、gleeよりはあらすじが現実よりなところでしょうか。(笑)

gleeはパフォーマンスを観るのは大好きなのですが、
ドラマの部分で「これじゃない感」を私はすごく感じてしまって、ちょっと苦手。
実は私の大学はアカペラで有名なところだったので、
Pitch Perfectは現実味がして、アメリカの大学生なら分かるような内容で、
親近感がわきました。
でも、やはり歌はgleeの初期メンバーの方が上手かなあ。
曲目は最近の曲が多かったので、大学生じゃない若い子も楽しめると思います。
女の子アカペラチームの決勝戦のパフォーマンスがすごくよかったです。
思わずyoutubeとかで何回も見てしまいました。

主役のベッカ(アナ・ケンドリックス)の恋のお相手のジェッシー役の
スカイラー・アスティン君はすごくイケメンではないけど、
たぶん娘がいるパパママは、娘の彼氏がこういう子の方が安心するはず。
結婚する前は絶対にこんなこと思わなかったのになぁ。
やはり、アラサーになって、子供がいる友達が増えたせいでしょうか。
何だか映画の見方も変わってきてしまいますね。
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