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I-751 条件削除

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ここで初めて移民手続きの記事を読む方は、
必ず、先にここをお読みください。よろしくお願いします。

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今までの移民手続きの記事を読んでみたい方はこちらまで。(目次のページに飛びます。)

もう条件削除が終わったのは1年以上前なのですが、
一応備忘録として、更新しておきます。
なんだかあまりタイムリーな記事ではなくなってしまいましたね。
申し訳ありません!

まず、少し説明しますと、
私は東日本大震災が起きた少し前に、Conditional Permanent Residencyという
2年間のみ有効の永住権を、アメリカの移民局から頂いて、
その永住権が、昨年の冬が有効期限のものだったので、
グリーンカードに記載されてある有効期限日の90日前から、
10年有効の永住権の申請できることになっていました。
この手続きが書類上では、I-751と呼ばれるもの、
日本語で訳すと、(Conditional Permanent Residentである状態からの)条件削除
ということになります。

少々分かりづらい説明になってしまいましたが、要するに
2年間有効のグリーンカードを10年有効のものに切り替えるということですね。
で、そのために、「私たちは結婚してまだ2年しか経っていないけれど、
ちゃんと夫婦らしいことをしていますよ。偽装でありませんよ。」
ということを証明
しなくてはいけません。

ということで、今回移民局に提出したものは、その証拠書類ばかり。
大抵のものは自分で揃えられたのですが、
夫を含め、他の方に協力して頂いた書類もありました。
ということで、まずは自分の力では解決できなかった書類から。


1.Affidavits (供述宣誓書)

夫婦以外の第三者から、「この夫婦とはこんな関わりを持ってます。」
ということを証明してもらう書類です。
実は、ここの概念で少し夫と揉めたのですが、
供述宣誓書は、その第三者の方に準備して頂いてもいいし、
I-751を提出しなければいけない外国人配偶者、もしくはアメリカ人の配偶者が
準備してもよいそうです。
うちの場合は、提出した3枚全ての書面を夫が準備しました。
夫曰く、この方が統一されていていいかも、とのことです。

複数提出する場合は、もちろんですが全て違う第三者の方から、
そして、内容が違った書面でなければいけません。
うちの場合は、義母、夫の従兄(といっても親友に近い)、
家族ぐるみで仲良くして頂いている会社の同僚の方にお願いしました。

夫に準備してもらった後は、第三者の方と一緒に
Notary Public(公証人)がいるオフィスに行き、
公証人の前で一応宣誓して頂いて、(といっても、カリフォルニア州はすごくカジュアルでした。)
第三者の方と書面にサインをしてもらいます。

一応家族だけでなくお友達も含めて、バラエティーに富んだ知り合いの方に
頼んだ方がいいみたいです。
Affidavitsは一応optional(もし可能であれば)ということで、
少し早めに提出したかったのもあり、実は義母のはファックスで送ってもらった書面を
移民局に送ってしまったのですが、大丈夫でした。
でも、一応originalの方がいいですかね。

2.Joint Tax Return (日本語でいう確定申告ですかね。)2年分、と401K(年金に関する書類。)

これは「自分で用意しましたよ!」っていう方もたくさんいらっしゃると思うのですが、
chica家はこういうお金に関する面倒くさいものは夫担当なので、
これも夫に用意してもらえるはず・・・だったのですが、
なんと夫、最初の1年のJoint Tax Returnのコピーを取っていなかったことが発覚!
あれほど、「絶対にコピー取っておいてね。グリーンカード更新のときに必要だからね。」
って言ったのになぁーーー!(今思い出して、イラっとしている。 笑&涙)

ということで、結局1年目のは
IRS(アメリカの国税庁みたいな機関)から返ってきたお手紙のコピーなど
2年目はソフトウェアで手続きしたらしく、コピーはすぐに手に入ったので、
Joint Tax Returnのコピーを提出しました。

私と同じくTax Returnを配偶者に任せてしまっている奥様、旦那様は要注意。
必ずコピーを取っておいてもらいましょう。

あと、うちは401Kのコピーも夫に取ってもらいました。
これはすごく簡単だったみたいですけどね、彼にとっては。

3.写真

意外に配偶者やご家族、お友達の協力が必要なのかもしれないがこの写真。
この記事にも書いたのですが、
うちは夫と2人の写真は定期的に撮っておいたのですが、
書類を提出した年の夏頃になって、急に家族や友達と一緒に写っている写真が
少ないことに気づいて、夏頃から慌てて取り出したり、
写真が好きな両親から写真を送ってもらったり、アルバムから掘り出してきたりで
意外と大変でした。

写真が好きな人が周りにたくさんいれば、全く問題ないと思うのですが、
うちは夫があまり写真を撮られるのが好きでない(最近はそうでもないけど)、
私は写真を撮る方が好きで、夫の家族と一緒にいるとカメラ係に徹することが多い、
学生時代の友達がほとんどカリフォルニアにいなかった
など、色々な理由が重なりました。

配偶者との写真だけでなく、定期的にご家族やお友達も写真に写ってもらう、
ご家族やお友達と一緒に写っている写真は遠慮なく頂いた方がいいと思います。(笑)


自分以外の方に協力して頂いたのはこれくらいだったのですが、
少し後悔したのは、家族や友達からもらったホリデーカードや結婚式の招待状などの
コピーも送ったのですが、
私たちの住所と相手の住所が書いてある封筒を、ほとんど処理してしまっていたこと。
chica家は、住所が入っているものはすぐにシュレッダーにかけてしまうクセがあるのですが、
本当は住所が書いてある封筒のコピーも一緒に送った方がよかったみたいです。

一応、送った書類を羅列しておきます。

★Affidavits (供述宣誓書) 3枚
★Rental Agreement(アパートの契約書)
★光熱費、携帯電話、テレビ・インターネットの請求書
★Joint Tax Return (2年分)
★健康保険のカードのコピーや請求書など
(うちは歯科は違う会社の保険なので、そちらも送りました。)
★車両保険のカード
★Bank Statements for Joint Account (共有名義の口座の明細書)
★401K(退職金に関する書類)
★クレジットカードの請求書
★家族や友達からもらったホリデーカードや結婚式の招待状のコピー
★写真
★旅行に行ったときの航空券やホテルの請求書のコピー

写真はもちろんですが、どの書類も二人の名前が記載されてあることが大事です。
私たちの場合は、ホテルの請求書以外は二人の名前が記載されていたと思います。

最初の2年有効のグリーンカードを申請したときに比べると、
随分お気楽に書類の用意や手続きをしてしまった感があるのですが、
私のグリーンカードは書類を提出してから6ヶ月後くらいに届きました。
書類を提出してから1ヶ月後くらいに、こちらに引越してきたのですが、
それがなければ、もう少し早く届いたのかなとも思います。

でも、まあグリーンカードがいつ届くか、面接があるか、
すぐ受理してもらえるかなんて、運や国籍にもよりますものね。
ちなみに、私たちと同じくらいの時期に書類を提出した
visajourneyで見かけたヨーロッパ系カップルは、3〜4ヶ月でもらっていた気がします。
やはり発展途上国出身の方などは大変なのかなぁ。

これは他の移民手続きの記事でもよく書いていることですが、
とにかくあまり緊張せずに、「そのうち届くぜ!」と思いながら、
気長に待つことが大事だと思います。
まあ、そう頭では思っていても、実際はイライラしてしまうこともあると思いますが。

これから、条件削除の書類を提出する皆様、
あまりカリカリせずに、気長に準備して、
10年有効のグリーンカードが届くのを、待ってみましょう。
これが終われば、しばらく移民局とはオサラバですからね。(笑)

追伸:
英語ですが、こんなクイズを見つけました。
「配偶者について、移民局でこんなことを聞かれても答えられますか?」という内容。
本当にこんなこと聞かれる方がいらっしゃるんでしょうか。
発展途上国出身の方などは聞かれているのかしら。
ちなみに、私は婚約ビザのときに会話のついでに夫の通勤時間について聞かれたのですが、
そのことを当時勤めていた会社の外国人に言ったら、ドン引きしていました。(笑)

さらに追伸:
2014年10月現在、最新記事のところにこの記事が表示されるように設定していますが、
もう少し経ったら日付を変える予定です。
見づらかったり、混乱される方がいらっしゃるかもしれませんが、ご了承くださいませ。

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