2012年05月

映画 「ディクテーター 身元不明でニューヨーク」

風邪引く前に、映画「ディクテーター 身元不明でニューヨーク」を観ました。
映画館でうつされたのかしら。
本当はアメリカで事故にあった場合の記事でも書きたかったんですけど、
体調がいまいちなので、とてもくだらない映画の感想でも書きます。

あの「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」で大暴れした
サシャ・バロン・コーエンの最新作です。
今年度のアカデミー賞では、このディクテーターの格好をしたまま、
レッドカーペットのインタビューをしていたライアン・シークレストに
「親友の金正日の遺灰(もちろん嘘ものです。」をかけてしまい、
セキュリティーから追い出されるという一幕がありました。

彼が演じるワディヤ共和国の独裁者アラディーン
(注:公式ウェブサイトではアラジーンとなっていますが、
発音はアラディーンの方が近いと思う。)が、
ニューヨークで誘拐されて、恋して大騒ぎっていう映画なんですが、
面白かったー!
「ボラット」が大好きな、うちの夫みたいにブラックすぎるユーモアが好きな人には
少し物足りないみたいですが、私はこれくらいの方が好きだなー。

くだらない、と言ってしまえばくだらないけど、
独裁者たちはもちろんのこと、ヒッピーで有機野菜が好きで活動家でっていう
リベラル寄りの人たちのことも風刺されていて、面白かったです。
やっぱりこういうことが出来るから、
問題児だけど、サシャ・バロン・コーエンっていいよなー、って思ってしまいます。

そのヒッピーみたいな彼女を演じているのは、アンナ・ファリスです。
アラディーンの側近は、サー・ベン・キングスレー氏。
キングスレー氏、サーの称号をいただいているのに、
こんな映画に出ちゃっていいのでしょうか。
ま、そこが彼のいいところなんでしょうけど。

サシャ・バロン・コーエンも、変な格好してないときは、意外とマトモだったりします。
見た目も若くて、今年で40歳とは思えません。

日本で公開されるのかなーと思っていたのですが、
ちゃんと今から公式ウェブサイトも立ち上がっているようですね。
9月に公開だそうです。
公式ウェブサイトはこちら

日本の映画館の1800円は、この映画には少〜し高いかもしれないけど、
1000円のときなら、我慢できるかな?
ちょっとブラックな笑いが好きで、「あっはっは!」と笑いたい方にお勧めします。

追記:
アラディーンにいつも綺麗な女性のボディガードがついていたんですけど、
ガダフィにも同じように綺麗な女性のボディガードがいたそうですね。
というか、この映画自体もガダフィ氏を基に作られたとか。
本当にあんなボディガードをつけていた独裁者がいたなんて、信じられん!
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車にはねられました・・・。の詳細。

なんやかんやいって、またまた久しぶりの更新になってしまいました。
手首を痛めてから、ツイッターの方もこちらも怠りつつあります。
いけませんね〜、怠けクセは!

その手首はこの記事でも書いた通り、
車にはねられたときに痛めてしまったんですけど、
今日はもうちょっと詳しく何が起きたかを書いておきます。

ある3月下旬の平日の夕方、私はうちに豆乳がないことに気づき、
近くのスーパーまで歩いて出かけました。
このスーパー、本当に家から徒歩で5分もしないところにあるんですけど、
事故にあったのは、その帰り道。
一ヶ所、横断歩道を渡らなければいけないところがあって、
歩行者用の信号が青(アメリカでは人が歩いているwalking signだが)になったので、
その横断歩道を渡るところでした。

ちょうど私の左側に、右折専用車線があったのですが、
その車線からゆっくりと近づいてきている車がいました。
たまに右折しようとする車がゆっくり歩行者に近づいてきて、
歩行者の前で止まることがあるのですが、
この車も同じことをするだろうと思って、普通に歩いていました。











が、しかし!







この車、止まる気配なし! は、何してるん?!
ちょっとまだ歩いてるんですけど!(Hey, I'm still walking!!)
と、その車のボンネットを叩こうと思った矢先、












ぱーーーーーーーん!
















そう、私、はねられてしまいました。











そのときに幸いにも、両手をついたので、(自分の反射神経のよさに乾杯。 涙)
頭は打たないで済んだのですが、両膝と両手、あと顔を少し打ってしまいました。
頭を打っていたら、絶対にこんなことは出来なかったと思うのですが、
すぐさま立ち上がり、私をはねてしまって、呆然としているおじちゃん運転手に、
何してるん?!というか、ちゃんと見てたの?!」
(What are you doing? Were you even looking?!)

と、一発怒鳴ってしまいました。

呆然としているおじちゃん、ここで
「ほ、本当にごめんなさい・・・。車、止めますね。」
とおどおどしながらも、逃げはしなさそうだったので、
私も「あいよ。」と返事して、そのおじちゃんが右折するはずであった
大通りの端にに車を止めるものだと思って、
そのおじちゃんの行き先を見届けることにしました。










(ここでまた)が、しかし!









なんと、おじちゃん大通りの端に止めずに、
私とおじちゃんがいたショッピングセンター(私が行ったスーパーも、そこに入っている)の
中に入っていくではないですか!














(しつこく、ここでまた)は、何してるん?!
おっちゃん、止めるって言ったじゃん!どこ行くんすかーーー?!



と、ここで私、両膝を打ったばかりなのに、




おっちゃんの車を追いかけることに・・・・。





そのおっちゃん、結局そのショッピングセンターに入っている
レストランの裏に自分の車を止め、追いかけてきた私に
逃げるつもりはなく、ただ単に車を止めるところを探していただけだ、と説明。

真意は分かりませんが、そのおじちゃんは相当動揺していたので、
ショッピングセンターに止めるという選択肢しか頭になかったのかな、と
私は勝手に解釈しました。
そのショッピングセンターも夕方はかなり混みあい、駐車場もいっぱいなので、
レストランの裏しか止める場所がなかったようです。

そのおじちゃん、とにかく私をはねてしまったことに対して、平謝り。
このおじちゃんは、本当に動揺していたのですが、
私もそれなりに動揺していたらしく、
本当なら"I had a right of way!! (私に優先順位があったのよ!というような意味合い)
と言うべきところを"My light was green!" (歩行者信号は青だったのよ!)
と言ってしまいました。
しかし何にせよ、おじちゃんは自分に非があることを認めてくれました。

最近、運転しながら携帯メールをしている最中に事故が起きることが多いらしいので、
思わず、「携帯メールでも送ってたの?」と聞いてしまったのですが、
おじちゃん曰く、左から来る車だけに目をとらわれていて、
右方向、つまり、私のいる方を見ていなかったと。

「見てないって、どういうことなの?!」と思いつつも、
おじちゃんは私が打った箇所の写真を、一通り携帯で撮ってくれました。
そして、必要なものは私にも転送してくれました。

おじちゃんの携帯も私と同じくiPhoneだったのですが、
動揺していたせいか、機械に弱かったのか、
私が説明しないと写真を転送できませんでした。

お互いの名前や電話番号、私はおじちゃんの車種や番号を控え、
(これは追いかけながら控えた部分もあった。 笑)
病院に行かなければいけないような状況ではなかったので、
一旦別れることに。でも、おじちゃんが
「旦那さんには電話しなくていいの?した方がいいと思うよ!」
言うので、とりあえず夫に電話することに。

このとき、もう夕方の5時以降で
普段なら夫は帰っている時間だったのですが、
この日、たまたま夫は会社のイベントで家にはいなかったのでした。
結構大事そうなイベントだったので、「出るかなー?」と半信半疑だったのですが、
割とすぐに電話に出てくれたので、車にはねられたことを夫に説明。

このとき、私は冷静なつもりでいたのですが、
(本当ははねられただけなのに)「車に轢かれちゃった!」と言ってしまったらしく、
夫はすぐさま帰って来ることに。
私もおじちゃんに別れを告げて、一人で歩いて家まで帰りました。

左手に持っていた布製のお買い物バックの端が破れていることも、
帰宅した後に気づきました。
中のものはほとんど大丈夫だったのですが、バナナの端っこが何本かダメになってました。
この左手でお買い物バックを持っていたこと、中にバナナなどが入っていて
クッションになったおかげで、左の腰などを打たずに済んだのかもしれません。

この後、何人かの方に「痛みは事故の後に来るよ!」と忠告されたのですが、
見事にその通りに。
打ったほとんどの箇所は、打っただけで済んだのですが、
右の手首だけ明らかに痛かったので、次の日に病院に行ったら、
軽く捻挫していました。

その後、なかなか良くならなかったので、
緊急病院(Urgent care)以外の整形外科にも行って、
神経のテストなども受けさせられたのですが、(異常なし!)
「そのうちよくなるよ。」と冷たいお医者さんに言い渡されてから、
本当に徐々によくなりつつあります。
今はまだ完治とまではいかないけど、ほぼ治った状態になりました!

車にはねられたものの、軽症で済み、相手のはねたおじちゃんも
逃げもせずに、割といい人だったのが幸いでした。
アメリカでは自分が自動車保険に入っていないので弁償できない、という理由で
当て逃げするような人も結構いるので。
逆に被害者という自分の立場を利用して、
お金を巻き上げようとする被害者もいるらしいので、
おじちゃんも私みたいな人でよかった、と思ったかもしれません。

アメリカ人は、
「どんな道でも歩いて渡るときは、車の中にいる人とアイコンタクトを!」
と小さい頃から教え込まれるそうなのですが、
右折車の場合は特にそうで、右折車に歩行者がはねられたり、轢かれたりする事故が
歩行者を巻き込んだ人身事故のなかでは、一番多いそうです。
私、そんなアイコンタクトのことなんて、全く知りませんでしたよ。
日本の「横断歩道を渡るときは、手を挙げて!」みたいなものでしょうか。

日本はもう少しで梅雨の季節ですね。
雨天のときも、事故が多発するようなので、皆さんもお気をつけて!
やはりこういうことがあると、相手がどんなにいい方でも
とっても面倒くさいことになります!

05/23のツイートまとめ

chicalifornia11

今日のグーグルのアイコン、楽しすぎ。音楽が好きな方なら、絶対に遊んじゃうと思う。今お世話しているワン子には大不評ですが。ごめんね、ワン子!(写真は先週、洗った後に興奮しまくったワン子です。)https://t.co/EHWifNFV http://t.co/5HA8R6WT
05-23 04:24

05/10のツイートまとめ

chicalifornia11

日本の皆様、おはようございます。神経のテストで針をブスブスやられて、まだ右腕が痛いchicaです。でも異常なしだと。よかった!
05-10 07:14

わーん、オバマ大統領やっぱり素晴らしい!新たな公民権運動の幕開けでしょうか。ぜひ、Change!してくださいな!「オバマ氏、同性婚支持を表明 歴代米大統領で初めて」http://t.co/ImD2dkWP
05-10 15:58

ついでにもう一つ。シュワちゃん、女たらしで隠し子もいて、もろダメンズだけど、ここは彼の意見に賛成。最近の共和党は、良き昔の共和党が持っていた価値観を失いつつあるのでは?「シュワ前知事「共和党は排他クラブ」 米紙で党内批判」http://t.co/HA5obnFq
05-10 16:04

アベンジャーズいろいろ

前回の記事でも触れたアベンジャーズを見たときのことを、少し書いておきます。
というか、ヒーローがイケメンっていうことしか書いてないものね、おほほ。

この映画、私と夫、夫の親戚とその奥さんと一緒に見に行ったのですが、
とにかく映画館が・・・

寒かった!



日本と同じく、アメリカでも暑い季節になると屋内の冷房攻撃がひどくなります。
というか、アメリカの方がひどいかも。
日本よりも冷房の温度が低い、
まだ外がそんなに暑くないときでも冷房をつけ始めるため、冷房期間が長い気がします。

今年はアメリカはカリフォルニア北部にある北西の州を除いて、
全体的に暖冬だったせいか、夏が来るのも異常に早く、
映画を見た日も、29度くらいあったかな?
今日もとっても暑かったです。カリフォルニアに春はないんでしょうか。
日本で着てた薄手のコートとか、しばらく着てない気がします。
ということで、この日も映画館の中は冷房ガンガンでした。

私の中では「映画館=寒い」という公式が出来上がっているので、
一応多めに上着を持っていったのですが、それでも寒い。
アメリカの映画館のなかでも、今回のところは異常に寒いなーと思っていたのですが、
そのうち親戚の奥さんは、隣にいる親戚にしがみつき始め、
私の隣にいる白クマ夫でさえ、「さ、寒いよね・・・?」と言い出し始めました。
私が白クマ夫の腕を触ったら、とっても冷たかったので「嫌だわ!やっぱり異常なんだわ!」
と思っていたら、あまりの寒さのためにトイレに行きたくなってしまいました。

ええい、もう仕方がない!ということで、
そして、ぶっちゃけ、映画も少し中だるみした感があったので、
思い切ってトイレに行き、チケットをチェックするお兄ちゃんに
「あの〜、映画館の冷房って誰が管理してるの?」と聞いてしまいました。
お兄ちゃん曰く、裏で映像管理などしている人が冷房の管理もしているらしく、
「あ、もしかして寒い?」って聞かれたので、
正直に「いや、すごく寒いんすけど。」と答えてしまいました。
どこの劇場かを聞いた後に、お兄ちゃんはさっさとトランシーバーで業務連絡してくれました。
あんなに簡単に温度を下げてもらえると思っていなかったので、この対応にはびっくり。
ありがとう、お兄ちゃん。

映画を終わった後も皆で「寒かったよね!」っていう話題になって、
「でも、chicaがトイレから帰ってきた後に、少し冷房緩くなったよね。」と言われたので、
「あ、私が『温度下げて!」って頼んだんだよ!」って言ったら、
"Oh you are my hero!!"(なぜか、ここだけ英語 笑)
って奥さんにほめられました。
おまけにその後に、「chicaがヒーローなら、ハルクね!」とも。
ええ〜ん、それは冗談であってほしいです。(というか、たぶん冗談だと思うが。 笑)













hulk








何回か映画化されてるので、ご存知の方も多いと思いますが、
ハルクってこんなの。
体型はともかく、怒ったら私もこんな顔になっているのかもしれません。
映画館のお兄ちゃんにケチをつけたときも、こんな顔だったのかしら。
嫌だわ〜。





あと、この映画の最後の方でニューヨークがボロボロにされるんですが、
ニューヨークの人たちって、これだけいろんなアクション映画でボロボロにされ、
最後には助け出されてっていう、自分の町に基づいたフィクションを見て、
興ざめしないんですかね。

私はアクション映画もそこまで好きでないし、
うちの夫や親戚みたいに、マーベル・コミックで育ったわけでないので、
少し冷めた視点で見てしまうのかもしれませんが、
「こういう映画って、ニューヨーカーはどう思うんでしょ?」
と思わざるをえませんでした。
それとも、私自身も東京人で割と都会で育ったので、そういう風に思ってしまうのでしょうか。

うちの夫に同じこと言ったら、「いや〜、そうかね〜、あはは〜。」
みたいな返答で、あんまり共感してもらえませんでした。
夫は大自然の中で育って、都会とはほど遠い環境で子供時代を過ごしたので、
その辺の価値観は少し違うのかな。

でも、考えてみれば、ゴジラもよく東京つぶしてたもんね。
やっぱり、私が冷めているんでしょうか。

映画が中だるみしているときに、トイレに行って映画館のお兄ちゃんにケチつけたり、
最後は少し冷めたことを言ってしまいましたが、
映画自体は、普通に楽しかったですよ!
実は意外と豪華キャストだし。
ハルク役はマーク・ラファロ。唯一のヒロインは、スカーレット・ヨハンソン。
みんなのボス役は、アクション映画には欠かせないサミュエル・L・ジャクソンでした。

私たちは今回はあきらめてしまったのですが、3Dで見てもいいかもしれません。
何も考えずに「あっはっは〜♪」と見るといいと思います。

映画三昧!!

ここのところ、ツイッターまとめばかりでした。
ということで、ブログではお久しぶりです。

本当は他にも書きたいことがあるのですが、
ここ数日映画ばかり見ていたので、忘れないうちに、感想などを書いておきます。

アーティスト (The Artist)
この映画だけ、結構前に見ました。
アカデミー賞で話題になったので、知っている方も多いと思いますが、
83年ぶりにアカデミー作品賞を受賞したサイレント映画です。
映画がトーキーになった途端に落ちぶれてしまう
俳優役のジャン・デュシャルダン(発音しづらい!)がとってもかっこよかったです!
しかし、アカデミー作品賞なのに、そこまで・・・でもなかったような・・・。(笑)
期待しすぎたのかなー。
恋人とワインとチョコレートを楽しみながら、オサレに見るとか
雰囲気を楽しむ感じで見るといいかもしれません。

Jiro Dreams of Sushi
銀座駅の地下にあるのに、
ミシュラン星がつくほどの名店「すきやばし次郎」が舞台のドキュメンタリー。
日本では公開未定だそうです。がーん!
外国人の観点からみた日本を日本人が見たら、きっと面白いと思うんですけど。
アメリカ人にとっては85歳の次郎さんが、まだまだお店で頑張っている
っていうのが、ただ単に驚きのようです。
ドキュメンタリーなのに、ちょっとドラマチックに色々紹介されたり、
ちょっとしたところで、なんとなく描写がアメリカナイズされていたのが、
(ディレクターがアメリカンなので、しょうがないのですが。 笑)
日本人の私としては、少し残念でした。
もうちょっと素朴に淡々と撮ってもよかったんじゃないかしら。
うちのアメリカンな夫も私と一緒に見たのですが、
私の祖父がものすごい高齢者であり、日本の元気なお年寄りをたくさん見てきたせいか、
感動が薄かったようです。
もしかして、日本を知らない人の方が、感動が大きい映画かもしれません。

The Pirates! Band of Misfits
私一人では絶対に見ないだろうけど、お友達に誘われてみた映画。
クレイメーションって言うのでしょうか。
粘土で作られた登場人物がたくさん出てきます。
ちょっとドジな船長率いる海賊達が大暴れするっていう映画なんですが、
このドジな船長の声がヒュー・グラントっていうのが意外すぎました。
いつものヒュー・グラントよりもはじけている感じでした。
この船長がいつも連れている物語の鍵となる、鳥がかわいかった!
こんな鳥なら、近くにいても許せるかもしれません。(←嘘。)
3Dで見たのですが、なかなかに臨場感が出ててよかったです。

ヘルプ~心がつなぐストーリー~(The Help)
アメリカの公民権運動が勃発する頃の南部のお話。
これもアカデミー賞で、メイド役のオクタビア・スペンサーが助演女優賞を受賞しました。
このオクタビア・スペンサーだけではなくて、
他のキャストも文句をつけるところがないほど、みんな素晴らしかったです!
アメリカの公民権運動が始まったのは、1960年代。
その頃、うちの夫の祖父母は30代。
ヴィオラ・ディヴィス(注:英語で発音するときは、ヴァイオラです。西海岸だけかな?)が
演じていたメイドのエイブリーンが
お世話している小さい女の子と同じくらいの年齢だったのが、うちの義母。
そんなうちの夫の家族が生きていた時代に、
南部では黒人の方達がまだ奴隷のように扱われ、
メイド達は白人と同じトイレを使うことも許されなかったなんて、信じられません。
つくづく、私の義理の家族が自由主義なカリフォルニア人でよかった、
と思わずにいられません。
ま、あの頃に排他的なことをしていた人たちも、
今は違う思想を持っているのかもしれませんが。
ここまで書くと暗い映画に思われるかもしれませんが、笑えるシーンも泣けるシーンもあり、
最後には、ほろっと感動できる映画だと思います。
最近見た映画のなかでは、もっともオススメしたい映画。
原作本も読みたいな。

アベンジャーズ (The Avengers)
公開され始めた翌日に観てしまいました。
うちの夫と私だけだったら、絶対に観なかったと思うんですけど、
遊びにきた親戚に誘われて観ました。
マーベル・コミックのスーパーヒーローが集結して、
悪と戦うっていうコミックが元になっている映画です。
日本では、夏に公開されるそうですね。
スーパーヒーロー達がみんなイケメンで鼻血が出そうでした。
でも、やっぱりアイロンマン役のロバート・ダウニーJrが
スーパーヒーローの中では、一番かっこよかったかな、と思います。
悪いロキ役のトム・ヒドルストンは「戦火の馬」の記事
私が「このイケメンは誰?!」と騒いでいた人です。
アクション映画が好きな人は、映画館で見たほうがいいと思います。

アベンジャーズに関しては、まだまだいろいろあるので、
時間のあるときに更新したいと思います。
というか、アベンジャーズの感想がこれだけだったら、
あまりにも私がミーハーな人みたいですよね。
でも、かっこよかったのよ!(笑)

05/02のツイートまとめ

chicalifornia11

今更なんですけど、セカンドオピニオンのために、お医者さん検索中なう。いっぱいいすぎて分からなくなってしまう。これだけ検索して、がっかり・・・してしまう対応だったら、すごく嫌だなー。ああー、怪我って嫌ね、もうっ!
05-02 06:22

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