2011年08月

寂しいかな、アジアン

このタイトルを読んで、何のこった?と思った方は少なくないと思うのですけど、
先週、うちに届いた英雑誌「The Economist」のタイトルがこんな感じだったんです。
原文のタイトルは、Asia's lonely hearts。
はい、意訳しすぎですね。(笑)

で、サブタイトルが
Why Asian women are rejecting marriage and what that means
(なぜ、アジア系の女性は結婚することを拒んでいるのか、それは何を意味するのか)
ということで、最近のアジア系の女性は結婚しないよという記事でして、
その感想などを忘れないうちに書いておきたいと思います。
明日か明後日、また最新号も届くと思うので。(笑)

最近の日本人女性が結婚しない、もしくは結婚するのが遅くなっているということは、
よく日本でも取り上げられていることですし、
私の同世代の友達でも結婚してない子がけっこういるので、
別に初めて知ることでもなかったのですが、
どうも他のアジア諸国でも、最近は女性が結婚したがらないらしい。

で、記事に書いてある
ー高学歴の女性が増えて、男性に経済面で支えてもらう必要がなくなった
ー自分のキャリアを優先したい女性が増えた
ー離婚する女性も徐々に増えつつある
ー高学歴の男性と一緒になる女性が多いため、低学歴の男性は結婚しづらくなった

というようなことも、初めて知ることではなかったのですが、
他のアジア諸国の事情で知らなかったこと、びっくりしたことが結構ありました。

例えば、

ー女性の結婚平均年齢は日本よりも香港の方が高い。
(日本が30代目前であるのに対し、香港は30代過ぎてから。
そういえば、私の大学時代の香港人の旧友、Lちゃん27歳もまだ結婚してない。)

ー韓国でもシングルライフを謳歌する女性が増えていて、そのような女性は
"golden misses"(輝やける独身女という意味だろうか。)と呼ばれている。

ー中国やインドなどの大国では、
「女性は結婚するもの」という考えがまだ根付いている。
(日本もそんな気がするけど、親世代が言えないだけでは?と思ってしまう。)

ー中国では、妊娠している子供が女の子の場合、中絶することが多い。
そのため、2010年度の男子の新生児と女子の新生児の割合は118:100。
ある学者の研究によると、
2030年には25歳以上の男性の8%が中国人女性と結婚できなくなってしまう。

ーその中国では、結婚できない女性はleft-over women(残り物の女!)
女性の数が少ないために結婚できない男性は、bare branches、
もしくはmen who will not add to the family tree
(結婚出来ない、子供が出来ないため、
家系図が自分のところで終わってしまう男性ということらしい。)
と呼ばれる。

ー2002年に台湾で結婚したカップルの27%は、奥さんが外国人。
(少し古いデータのような気もするけど、
そういえば、私のお友達も台湾人の男の子と結婚したばかり。)

本当にアジア諸国でも「結婚なんてしなくていいわ!」
と思っている優秀な女性が増えてるんだなぁ〜、とびっくりしました。

でもなー、これも記事に書いてあったんですが、
日本で行われたアンケートの結果によると、
フルタイムで働いている既婚女性が、平均で週に30時間の家事をするのに対し、
同居している既婚男性は、3時間しかしないんですと。

それに、まだまだ他のアジア諸国でも、「女は家事や育児を優先するもの」
という考えが根付いていて、
仕事か結婚か育児か、という選択肢に悩まされる女性はやはり多いそうです。

私は既婚者になって1年になりますが、こういう記事を読んでしまうと、
未婚者の私のお友達たちは結婚したくなくなるんじゃないかなぁ、
って思ってしまう。

それに、日本の英会話学校に勤めていたときは、
モンスターペアレンツで嫌な思いをしたり、
意地悪な上司がいたりして、ストレス倍増になったこともあったけど、
今思うと少し懐かしくて、結婚している今も楽しいけど、
何かまた仕事し始めたら、もっと楽しくなるのかな、という気持ちは少しある。

あと、私はたまたま出会ったアメリカ人と、
たまたま気が合って、結婚することになっちゃった
くらいにしか思ってなかったので、気づいたときはすんごくびっくりしたのですけど、
既婚女性、婚約している女性、結婚したい独身女性、したくない独身女性の壁って
ものすごくぶ厚いのではないかと思う。

MOREとかそういうOLさんが読むような雑誌、ゼクシィとかいう結婚雑誌、
親や世間からのプレッシャーもあるけど、
この壁をぶ厚くすることに最も貢献しているのは、実は女性自身ではないかと思う。
(雑誌の方ではありません。ま、雑誌の方も貢献しているかもしれませんが。 笑)

私の大学時代の友達は、婚約しているの女上司か同僚かに、
「結婚いいわよ〜。あなたも早く結婚すれば?
というか、なんでしないの?ウェディングドレスは早く着ないとね〜。」
と、さんざん自慢だか嫌みだか判断がつかないようなことを言われた。

2012年1月4日にあとがき
このお友達とは、昨年の夏頃に、スカイプでこの話をしていたのですが、
秋に叔母が亡くなって帰国したときに、6年ぶりくらいに再会しました。
で、この久々に会ったときも、この同じ会社の方から
結婚式、披露宴、2次会の幹事の仕事などを押し付けられている、
と大変困ってました。
やっぱりこういう張り切りすぎるような人って、徹底的にやるんですね。
ちなみに、この私の大学のお友達も、もうすぐ結婚するそうです。


また、私が結婚する直前に、
「ちょっと許せないな。」と思うようなひどい言動をした、
また違う大学時代のお友達もいた。
彼女とは付き合いも長く、私と彼女は出身地や住んでいるところも違ったので、
東京に来たときは一緒にご飯を食べたり、
逆に私が彼女のところに遊びに行ったりしたこともあったので、
本当に残念だな、と思う。
実は、この彼女とはまだ仲直りしていない。

以前どこかの雑誌で、阿川佐和子さんか林真理子さんが
「女の友情は、結婚や出産などの人生の一大イベントでだいぶ左右されてしまう。
だから、女の友情は複雑なのだ。」というようなことを仰っていた気がするのだが、
(うろ覚えですみません。)
本当にその通りだなぁ、と感心してしまう。

女性なら避けられない、どうしようもない確執なのかもしれないけど、
本当にこんなことの繰り返しだと、ますます壁がぶ厚くなって、
余計に結婚する女性が減るんじゃないかなー、
と思ってしまう。
ま、したくないなら、しなきゃいい、と私は思いますけどね。
ムリヤリ誰かと結婚するよりは、本当にしたい人とするのが一番ですし。

最近は子供も30代後半に産む女性も増えているし、子供がいらないという女性だって
結構いると思うし、そんなに焦らなくてもいいのでは〜
と楽観的に考えてしまいます。

焦らなくていいさ、いろんな人生があるからさ。
と恋愛が上手く行っていない女性達に、私は声をかけたくなってしまうのだ。

これまた2012年1月4日にあとがき
でも同じようなことを、未婚の親友に言ったら、
「えー、でも、私は友達で子供がいる人とか見ちゃうと、
家族っていいなー、って思っちゃうよ!」と言っていた。
やっぱり、そういう正直な気持ちが「結婚」というものに対して、
複雑な気持ちにさせるのかなーと思いました。


最後、かなり話が脱線しましたが、
The Economistの記事の要約&余談バージョンみたいなものは、ウェブにも載ってます。
英語ですが、興味のある方はぜひ読んでみてください。こちら

余談:
私の周りのお友達の結婚事情。(20代後半)
この間、結婚式で日本に帰ったときに、集まってくれた高校時代の同学年の友人達8人中、
私を含めて3人が既婚者、1人が婚約中、あとは未婚だった。
私の親友が一人来れなくて、彼女も未婚。私たち、今年で29歳です。
仲良しの今年30歳になる先輩達2人も結婚していない。
バリバリ仕事している人が多いのが、一因なのかも。

どういうわけか、職場の同世代の友達は婚約している子たちが多い。
一人は、急に職場結婚した。(びっくり)

今年の10月は、私のお友達3人、幼稚園のときの幼なじみ1人(男の子)が結婚します。
春、秋は結婚する方が多いそうで。
なんか、震災後に急に増えた気もします。

しつこくあとがき(笑)
昨年の10月は、私の友達がまた電撃入籍したので、結婚式した人が5人、
(1人は入籍済みだけど、震災の影響で結婚式が延期になってしまっていた。)
入籍などを経て、ちゃんと結婚した人が5人、とすごいことになりました。
私の高校時代の友達たちも、この時期は結婚式ラッシュだったそうです。

あと、前出した未婚の親友いわく、今、私たちの世代は出産ラッシュでもあるらしい。
うちも親から少しずつプレッシャーをかけられてますが、
まだまだですかねぇ〜というところです。

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高校時代の部活

ただいま、夫が二日酔いで何も出来ない状態なので、
私もいい気になって遊んでいます。
ということで、ジュゲムさんのこのテーマで記事を書いてみたいと思います。
(学生時代の部活がトラックバックのテーマでした。)

私の小中学校はなぜか強制的に部活に入らなければいけないところで、
運動系から、我が学年で私しか入らなかったような全く人気のない超文化系のものまで、
いろいろ嗜んだ私ですが、どの部活が最も印象に残ったかというと、
何と言っても、高校のときにずっと続けていた合唱部

合唱部というと、大人数で、みんな真面目で同じ衣装みたいなのを着ていて・・・
という印象をもたれるような気がしますが、
うちの高校の合唱部は人数も少なく、あまり人気もなく、
大きな大会などは、他の弱小合唱部と一緒に参加するような感じでした。
その大きな大会では、もろ合唱部っぽい歌も歌いましたが、
普段の学校のイベントでは、ポップスとか英語の歌などの方が多かったです。

しかし、2年生の大きな大会のとき、他のどの合唱部も歌わないような
外国映画からの英語の歌を歌おう!
とお友達と一緒に打診したのですが、指揮者である他校の男の子、A君が絶対に嫌だ!と。
この男の子は毒舌でしたが、リーダーシップもあり、
我がグループには欠かせない子だったので、敢えなく、私たちの案は却下に。
「なんだよ〜!」と私たち女子高生は文句ブーブーでしたが、
同じ他校の違う男の子、B君が提案してくれたもろ合唱部っぽい歌が、意外とよくて、
今でも、私の耳に残っています。

この歌を提案してくれた男の子と私は仲がよく、「付き合ってもいいかな?」
なんて思っていたんですが、何かを始めようとする前に、
その男の子に彼女が出来てしまい、敢えなく失敗に終わりました。
あのときは少し悔しかったけど、今となってはいい思い出です。

この男の子達と、また違う他校の男の子、
C君と暫く付き合っていた高校時代のお友達、D子とは、
高校卒業後もたまに一緒になって遊んでいたので、彼らとは楽しい思い出がたくさんあります。
A君は暫くの間、音信不通状態なのですが、
B君は、今の私と同じく、結婚しているそうです。
C君はD子と別れた後、これまた音信不通状態になってしまったのですが、
そのD子は、数ヶ月後に結婚します。(もちろん、C君ではない人です。)
2011年12月現在、2ヶ月前に結婚しました!
今の夫が顔は一番ダメかも、とか言っていた。 笑)



今、こちらアメリカで踊る合唱部が主役の青春テレビドラマ「glee/グリー」が
とても流行ってますが、私たちも
彼らと同じくらい楽しい青春を過ごしていたように思います。
私たちは彼らみたいに踊ってはいなかったし、
彼らほど恋愛に関するドラマはなかったように思いますが、
言い争いの数は彼らに匹敵する気がします。(笑)

それにしても、このドラマ、日本ではFOX JAPANでしか放映されてないと思うんですけど、
見てる人、います?
私は途中まで見ていたのですが、何回か見逃した後、高校生達が
彼氏/彼女を変えすぎるせいで、全くついていけなくなりました。
でも、たまに見るエピソードは楽しいものばかりです。

私も主役のレイチェルみたいに、ジャーニーの"Don't Stop Believin' "歌いたかったな。
見たことある人には分かると思うのですけど、
あの"Just a City Boy ~♪"っていうところが最高なんです。

話がすっかりグリーの方に飛んでしまいましたが、
今でも合唱部と聞くと、感傷的な思いに浸ってしまいます。

D子とは日本に帰るたびに会ってもらってますが、
他の男の子達とも久々に会ってみたいなぁ。どうしてるのかなぁ、みんな。

憎まれている夫

昨日、憎めない隣人という記事を書いたばかりだが、
この「困ったチャン」である隣人よりも、
このボロアパートの住人達から嫌われているのではないか
と思われるのが、何を隠そう、うちの夫である。

うちの夫は大柄で何となくぽわんとした外見のせいか、
一見「クマのプーさん」のように思われ、
日本のお友達からたちは、「優しそう〜!」などとよく言われているのだが、
実際は、隣人達にはかなり優しくない。

私たちの部屋の目の前はプールなのだが、
夜の8時には何がなんでもこのプール、
およびプールエリアから出なければいけないことになっている。
この夜8時以降にプールサイドでうるさくしている人がいれば、
すぐさま、管理人さんか警備会社に電話している。
プールというものは、子供や若もんたちが興奮してしまうので、
かなりうるさくなりがちだ。
秩序を保つためには、ルールは守らなければいけない。
ということで、私はこの夫の告げ口行動を見て見ぬ振りをしているのだが、
プールで楽しくしたい住人達にとっては、全くうざったい存在なのではないかと思う。

警備会社に電話するのはプールに関することだけではない。
というのも、
実は管理人さんがこの警察に電話する前の段階の警備会社と契約を結んだのは、
うちの夫のせいではないかと思う。
昨日、登場した「困ったチャン」と以前一緒に住んでいた長身彼氏が大げんかになり、
うちの部屋だけではなくアパート中に
喧嘩の経過がまる聞こえになってしまったときは、警察に電話した。
それ以外の犬がうるさい、とかなんちゃら言っていたときも
警察に電話していた気がする。
もしかして、警察もうちの夫にうんざりしてしまい、
その結果、警備会社と契約を結びつけをえなくなってしまったのでは?
妻の私はニランでいる。

ということで、警備会社と契約を結んでからは、
犬やオウムがうるさい、どこかから聞こえてくるアラームの音はどうにかならんのか
など、電話をかけまくっているため、警備会社の方たちも、夫の声で「あ、あいつだ!」
と分かるようになってしまったらしい。(笑)

その他でも、水曜日の夜中にパーティーをしていた若もんたちを怒鳴り散らす
プールで騒いでいる若もんたちに自ら注意する、
上の「困ったチャン」に「君のところの、オウムはどうにかならんのか。」と聞いてみる、
など、いいのか悪いのかが分からない武勇伝が絶えないうちの夫である。

もう先月の話になるが、隣町の夫の祖父母の家に行ったときに、
夫の車にコーヒーがぶちまけられていることに気づいた。
そのときは義母が来ていたので、夫はいつも車を止めている祖父母の家の車庫の前ではなく、
違うところに止めていて、誰かが間違えてかけちゃったのかなと思っていたのだが。
そのことを夫のまた違う親戚に言ったら、
「いや、それは普段苦情を言われている住人が、鬱憤をはらしたのではないか。」
と言い始めた。
その親戚も自分が住んでいるアパートで、
何か軽く苦情を言ったら玄関に卵を投げられたらしい。

夫がこのアパートで嫌われていることは母に言ったら、母は
「あ〜、うちのお父さん(私の祖父)にそっくりね〜。あっはっは。」
と爆笑していた。
たぶん高度成長期に頑張った世代に多いのではないかと思われるが、
うちの祖父は他人の子供であっても、その子供が何か悪いことをしていれば、
電車であろうが、公園であろうが、
どこででも怒鳴り散らすような怖い人だったらしい。

そのうち、うちの玄関にも卵が投げつけられるのではないかと危惧しながらも、
憎まれながらも、他人に怒れる大人って必要なのかもしれないな、と思い、
湯気がたつのではないか?というくらい怒っている夫を、
毎日のように観察している今日この頃なのだ。

2012年1月2日に後書き:

正月早々、実は夫と喧嘩をしたので、この記事を読み直して、
なんて口うるさい人を夫にしてしまったのだろう、と思ってしまった。
今はこの「困ったチャン」が住んでいた部屋に住んでいるので、
もし今年の夏もここにいて、プールの音が1階の部屋にいるときよりも
うるさく感じないようになったら、きっと警備会社に電話なんてしないんだろーな。
人間って本当に勝手ですね。

でも、「困ったチャン」が引越して、彼女が住んでいた2階の部屋に越せてよかった。
このとき住んでいた部屋と比べると、まるで天国です。

ちなみに夫とは仲直りしました。
散々な一日だったけど、最後は昨年亡くなった叔母が作ってくれたマグカップで
一緒にお茶を飲むことが出来てよかった。

あ、あと、昨年の秋頃にこれ以上に「困ったチャン」に困っていた時期があって、
そのときに調べたんですけど、こういう警備会社に電話しすぎると
「うるさい隣人」リストみたいのに入れられて、そのうち警備会社の人が
ちゃんと対応してくれなかったり、アパートに来てくれなくなることがあるそうです。

夫はこれを聞いたとき、「失礼だ!」とかんかんに怒ってましたが、
警備会社の方からしてみれば、うちの夫みたいな人にはうんざりなんだろうな
というのが、妻の私が正直に思うところです。(笑)

憎めない隣人

私たちが今住んでいるアパートは、家賃が安い、立地がよい、夫の職場から近い
と考え様によっては好条件なのだが、
嫌なのはこのアパートが古いこと、そして、隣人たちがうるさいことである。

古い建物であるのはまあしょうがないとして、私たちは常に騒音に悩まされている。
まず、子供が多い。ペット可のところなので、もちろんペットも多い。
私は英語、中国語、スペイン語を話す人は、言語学的な理由と
これらの言語を話す人が多いという理由で、声が大きいことが多い
と勝手に決めつけているのだが、多様化万歳のカリフォ〜ルニアにあるこのアパートは
ウェストサイド物語か?と思うほど、スペイン語を話す方が多い。
彼らは集団になって歌ったり踊ったりはしないが、賑やかな人たちであることは間違いない。
ということで、とにかくうるさい。

しかし、このアパートで群を抜いて「困ったチャン」なのでは?と思うのは、
子供でもない、そしてスペイン語を話すわけでもない、私たちの上の部屋で暮らしている
白人の女の子、Jちゃんである。2階に住んでいるくせに、でかい犬を一匹飼っている。

このJちゃんのお名前(ここでは頭文字だけど)は、借金取りだから彼氏だか
なんだかとても危なそうな巨体の男性と、外で言い争いをしているときに判明してしまった。

でも、今考えてみれば、彼女の名前が本当にJちゃんであるかも怪しい。
もし、この危なそうな巨体男性が借金取りだとしたら、
偽名を使っている可能性もあるからだ。
というのも、私は彼女の名前はずっとMちゃんだと思っていた。

2012年1月にあとがき
この巨体男性が正しかったです。やっぱり「うちに警察が来た!」の日記にも書いた通り、
Jさんでした。



この上に住んでいる怪しい女の子は、とにかく声がでかい。
本当に悪気はないんだと思うんだけど、とにかくでかい。
あのでかい声が、彼女にとっては普通の話し声なんだと思う。

この巨体男性が現れる前、このJちゃんだかMちゃんだかは
うちのクマみたいな夫よりも背が高いのでは?と思うような長身の彼氏と
その兄弟と一緒に住んでいた。
で、その長身彼氏と彼女の言い争いが、またすごかったのだ。
彼女のメガトン級のでかい声も、さらにでかくなっていた。
そのMという名前も、その口論のときに聞こえた気がするのだ。

この長身彼氏は普段はおとなしそうなのだが、どこかアブナイ雰囲気を醸し出していた男で、
おとなしそうな顔をしていて、このJちゃん(ということにしておく)と口論するときは
すごいヒステリー男に変わるのだ。彼の声ももちろんでかい。
そして、物か何かをぶつける音も何度も聞いた。

私がJちゃんが暴力を受けているのでは?とやきもきしていて、
暴力を受けている人を援助するような機関に行った方がいいのでは?と思っていたときに、
この長身彼氏と兄弟は、Jちゃんに追い出された。
(この経過も、Jちゃんが近所の人に大声で話しているところを盗み聞きしてしまった。)

この長身彼氏が出て行ったあとは、寂しいのかなんだか知らないが、
外にいるときは、常に誰かと携帯電話で話している。
部屋に入った後も、お得意のでかい声でよく話す。
結構前になるが、夜中に号泣していることもあった。

外にいるときと書いたが、
彼女が自分が飼っているでかい犬を連れ出しているところは、
見たことがあるのは、引越してきてから7ヶ月のうち、数えるほどしかない。
じゃあ、そのでかい犬の排泄物の処理は?と、ついつい気になってしまう。

このでかい犬、歩くときの音もすごいし、吠えるし、この一匹だけでもうるさいのだが、
なんとJちゃん、オウムも飼い始めたらしい。<
私が今こうして起きているのも、オウムの鳴き声が気になってしまった<
というのが理由のひとつだ。
このオウム「ぐぎゃあ!ぐぎゃあ!」と日本語で打つのもメンドクサイような大声で鳴くので、
夫が警備会社に電話したあと、外に出て様子を見てみると、
そのJちゃんとお友達が外にいたので、事情を聞いてみたそうだ。

お友達は「飼い始めたばかりで、まだ慣れてない。慣れたら、こんなに鳴かないから。」
と笑顔でごまかしたそうだが、Jちゃんの方は
「私はあと1ヶ月で引越すんだから、別にいいでしょ!」と
夫に逆切れしたそうだ。
本当に1ヶ月で引越すのかということは分からないが、
夫、もしかすると私も嫌われているだろう、ということを、私たちは確信した。

でも、私はここまでいろいろ書いておいて、このJちゃんが何となく憎めないのだ。
むしろ不憫に思う。暴力だって借金(たぶん)だって、楽しくないだろう。
もしかして、生まれ育った環境もあまりよくないのかもしれない。

それに彼女は、上の犬が何かを転がす音や、地鳴り系音楽がうるさいからと
私がバットの先で天井をつついたときも、何も言い返してこなかったし、
長身彼氏との喧嘩があまりにもひどくて、夫が警察に電話したときも、
何を言うわけでもなかった。
ということで、つい先ほどまで、感傷的な音楽が聞こえてきても、
犬がドサドサと歩いていても、私は我慢していたのだ。

このJちゃんが引越したら、次はどんなにうるさい隣人が越してくるのか、少し心配である。
私はそんなに彼女が憎めないので、
もう少し静かにして、もう少しまともな人生を送ってほしい、
と願うばかりだ。

と書きましたが、オウムの鳴き声によっては、
これからは出てけーということになるかもしれませんね。
だって、とにかくうるさいんだもん。

追伸:
寝付けてないの理由のひとつは、オウムのせいと書きましたが、
実はもう一つあるのだ。
ツイッターにも書いたのだが、私たちはここ5日間、
夜中の12時くらいから、1時間くらい鳴り続ける違う隣人のアラームに悩まされていた。
明日、ついに管理人さんが調べてくれるということになっていたので、
12時から鳴らないものかと耳を澄ましていたら、逆に集中力のせいか
眠れなくなってしまったのだ。で、結局鳴りませんでしたよ。
管理人さんにとっては好都合ですが、何だったんでしょ。
私たちはとっても迷惑だったんですけど。

しつこく2012年1月にあとがき
自分で更新しておいて、こんなこと言うのは変なんですけど、
この記事書いたって、8月なの?!8月の1ヶ月後って、9月じゃないですか。
でも、結局出てったのって、クリスマス直前とかでしたよ。
3ヶ月遅れかい!でも、たぶん追い出された確率の方が高いしなぁ。
何にしろ出て行ってくれてよかった。

というのも、お察しされている方も結構いらっしゃると思うのですけど、
実はこの直後から、私たちがこのJさんが住んでいた部屋に越すまでが
結構大変でした。「こんなアパートは、嫌だ。」というなんともネガティブな
カテゴリーも作ったことですし、詳しいことはまた違う記事で書きたいと思います。
乞うご期待。(笑)

使わない筋肉と親指パワー

本当は今日はヨガのレッスンに行くつもりだったのですが、
私の腰が痛くて、今回は夫も私もお休みしました。
夫はすごく行きたそうだったので、悪いことしたなぁ〜。

で、そのヨガ教室の先生の口癖が「はい、今日も使わない筋肉を使いましょー!」
この先生もヨガ教室もすごく面白くて、楽しくて、
いつかそのことも書いてみたいと思っているのですが、
確かに、使わない筋肉こそ使うのがよいことらしい。

しかし、その使わない筋肉が、必ず翌日に痛くなります。
(夫は翌々日。「年下の男の子♪」なのに、なぜだ。 笑)

まず、ここのところ痛くなるのが腹筋
確かに腹筋って使わないもんなー。

私、実は高校時代は合唱部で青春を送っていた女子高生だったんですけど、
その当時は「い〜ま〜や〜ま〜に〜♪」と毎日腹筋を使って、
おなかから声を出す練習をしていたのですが、もうそれも10年前の話。
でも、これからは目指せマドンナということで頑張ります。

先週のレッスンのあとは、腿の内側も痛くなりました。
私の場合、上半身系の動きは割と普通にこなすことが出来るのですが、
足を使うものになると、「じゃあ、あなたはこれで!」と
みんなと違うポーズにさせられます。(恥)
歩くの大好きなんですが、東京でツカツカと歩いていたときよりは
だいぶ歩く量が減っているので、やっぱり使ってない証拠なのかな?


不思議なことに、うちの夫は真逆で上半身を使う動きにになると
汗を流しながら、苦しそうにやっております。
肩に力が入りすぎているタイプのようです。


で、なぜ今日腰が痛くなったのか。
実は腰というよりは、横の腰の筋肉が痛い気がするのだ。
うちの浄水器は蛇口に設置してある
レバーみたいのをひねらないと水道水から飲み水に変えられないタイプのもので、
今朝も、起床後にお水を飲もうと思ったんですけど、なかなか上手くいかない!
このレバーけっこう固くてひねりづらいときも多々あるのですが、今朝は特に力がはいらない。
なので、いつも以上にえぃっと親指に力を込めたとたん、ますます腰に痛みが走りました。

昨日、うちのボロアパートのボロお風呂のお掃除をしていて、
タイルの壁がすぐ汚くなっちゃうんで、使い終わった歯ブラシでごしごしやってたんです。
で、私の親指、こんなに曲がるんですけど、↓↓↓















注:ときどき気持ち悪がる友人がいるので、気をつけてくださいな。






















親指の力を使って、ぐいぐいやってたんですね。
考えてみれば、レバーをひねるときも、歯ブラシでごしごしやっているときも
相当、この親指パワーを使ってたなぁ〜と気づきました。


もしかして、親指に力いれるときって、
腰の筋肉も使うことあるんですか?
これもヨガの先生が言っている「使わない筋肉」ですか?


このタイルのゴシゴシ、結構きつくて半分終わった時点でかなり疲れていたのに、
昨日はがむしゃらに続けてしまって余計に疲れたので、
次回からはあまり無理しないようことを決心。


しかし、なんで、うちのお風呂場はすぐ汚くなるのか。
やっぱりボロアパートだからかなぁ。

[2012年6月に追伸]

この水道水から浄水に変えるスイッチ、本当に固い!
あまりにも固い&不便すぎて、chica家では
次回からは水道取り付けのやつではなくて、容器に入れるタイプのに
変更することを決定致しました。
手首を捻挫したとき、このスイッチ暫く自分ではいじれないな、
と思っていたのですが、1週間くらいまえからようやくいじれるようになりました。
ということで、ほぼ完治に近い!やった!

ちなみに、お風呂は前の部屋のところよりも汚れなくなりましたが、
1週間に2回は掃除しないと、バスタブが汚くなるレベルです。
このアパートにいるときに地震が起きたら、生きては帰れないかも。(涙)


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