2009年11月

婚約ビザの書類を準備するときに注意することーアメリカ人の場合ー

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この記事で書いてあることは、この日記の日付のあたり
2009年10月から11月くらいのときに、私が経験したことです。



本当は、ここで日本人の方が婚約ビザの準備をするときに、
注意しなければいけないことを書こうと思ったのですが、
アメリカ人の方が注意しなくはいけないことも、いくつかあり
(というか、書類はなくすなよ!っていう根本的なことなのですが。)
意外と長くなってしまったので、次回にします。



さて、日本人の方とアメリカ人の方が婚約して、
お互いの故郷にいて、アメリカ人の方が日本人の方をアメリカ合衆国に呼び寄せて
結婚して、アメリカに永住する場合、婚約ビザが必要になってきます。
この婚約ビザは最初の段階では、アメリカ人の方が書類を用意して、
移民局に提出することになっています。


ちなみに、提出先のアメリカ移民局は
Department of Homeland Security(アメリカ合衆国国土安全保障省)の
管轄下にあたります。
ということで、お手紙に彼らの名前も記載されますし、
移民局に払う際に書く必要のある小切手の名前も、彼らの名前です。
なんか、騒々しいですよね。


話が少しずれてしまいましたが、第一段階では日本人の方がすることはあまりありません。
しかし、パスポートサイズの写真と、
アメリカ人配偶者の方が準備する日本人配偶者ののための書類、
G-325aが必要になってきます。
ここでは、日本人配偶者の名前や住所など基本情報だけでなく、
ご両親の名前、出生地、あれば社会保障番号なども、記入しなくてはいけません。
でも、記入しなくていけないのは、原則アメリカ人配偶者の方のようです。
そして、最後に日本人配偶者の方がサインをしなくてはいけないので、
配偶者の方から送られてきたら、すべての情報があっているか確認して、
またアメリカ人配偶者に送り返さなくてはいけません。



このG-325aですが、必ずコピーをとって、
アメリカ人配偶者の方にも、
必ずどこかなくさないところに、保存しておいてもらってください。
特に、「あ〜、うちのダーリンはやっぱりアメリカンだわ〜。」と思っているあなた。
私の偏見かもしれませんが、
この手の書類関係をきちんと管理し、整理することは
大の苦手というアメリカ人はたくさんいます。


というのも、この書類は、後々渡米し、結婚し、
移民手続き(Adjustment of Status)をするときに再び、必要になってきます。
必ず、ちゃんと保管してもらいましょう。
うちは、夫がちゃんと保管していなかったので、大喧嘩になりました。


あと、これはうちの夫はなくしませんでしたが、
アメリカ人配偶者の方が移民局に書類を提出した後に、
「婚約ビザの書類をチェックし始めました。」
「外国人配偶者が、祖国で婚約ビザの手続きをすることを認められました。」という内容の
お手紙(Notice of Actions)が移民局から送られてきます。
このコピーも移民手続き(Adjustment of Status)のときに、必要になってきます。
必ず、なくさない場所に保存しておいてもらうようにしましょう。
右上にI-129Fと書いてあるものです。



とにかく、書類は絶対になくさないようにしてもらいましょう。





追伸:
アメリカ人、いい加減みたいなひどいことばかり書きましたが、
私もかなりいい加減な人間で、
実は「外国人配偶者の渡米後、90日以内に結婚する意思」を表明する
お手紙のようなものを、夫が書いて、私にサインさせたのですが、
それを今の今まで忘れていました。
あ〜、いい加減。(笑)

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